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引き寄せの法則

 私の言いたいことを簡潔にまとめるとすれば、子どもは少なくとも、二、三歳までは、本当の愛情を注いで、抱っこなどしてあげないと、子々孫々にまで悪影響が残る可能性があるということです。
 何も三歳まで学習塾めいたところにかよわせたほうがいいということではありません。私はむしろ、その点については逆効果のことすらあると思っています。
 濤(なみ)川栄太さん著の『子どもは「抱きしめて」育てなさい』には、「自殺志願の子どもというのは、圧倒的に自分の心を閉ざす傾向や対人恐怖症であるケースが多い。それからドキッとするような現実に「母性喪失」がある。母親からの母性愛が非常に欠落している場合多く見られる。」と書いてある。母性の喪失。これこそが現代の日本の問題なのではないだろうか。
 私のこの著作は、子育て、育児は、「三つ子の魂百まで」であること。0~二、三歳ごろになるまでに愛情が得られないと、子どもは精神病になる可能性が高くなり、四~十歳ごろまで、親の愛情が得られないと、子どもは神経症になる可能性が高くなること。そして、子どもには愛情が必要であり、愛情とは所有することや独占することとは違い、私はむしろ、子どもは子ども、自分は自分と思わなければならないこと。そう思わないで子育てすると、親も子も育てる方も育てられる方も不幸になること。そして、それをいまから子育てをしようとする人、独身の女性やその他、できれば男性にもしってもらうこと目的としています。
 ウィリアム・W・アトキンソンさんの『引き寄せの法則』という本があります。
この本には、人には念というものがあり、なにか、人が思うことにより、そのような状態を引き寄せることがあるという法則です。
 ところで、心理学者のエリクソンという人は人間の乳幼児期(口唇期ともいい、だいたい一歳半ぐらいを指す。)に得なければならない課題として、基本的信頼をあげています。つまり、子どもは生まれてから一歳半ぐらいまでに、周りの人を信じ、何より自分を信じること、自己肯定感を得ることで、その子は成長していけるということです。ですから、子どもは特に生まれてまもない、あるがままのその子を受け入れてもらえるということが大切になってくると思うのです。泣いたらすぐオムツを変えてもらえる、ミルクをもらえる、あやしてもらえる、抱きしめてもらえる、なによりも、愛情をかけてもらえる。
 しかし、もし、その大切な期間、0歳~1歳半ごろまでに十分に愛情がもらえなかったら、その子は、無意識のうちに、人間不信におちいり、自己肯定感が築けず、「どうせ私なんか」とどうしても思ってしまっていたら、どうだろう。その人は自分では思わぬうちに孤独になり、「どうせ私なんか」と思うような不幸な人生を歩むことになってしまうのではないか。幼少期愛情がそそがれなかったために。
 ちょっと子どもを幼少期にあずける、そんなことで、こんな残酷なことをあなたは子どもにしているのだ。
 乳幼児期に甘えることを否定された人はそうそう希望をもつことにも困難になるし、満たされなかった甘えに未練を持ちつづけ、その依存症からなかなか抜けきれずに、周りの世界に対してなにか自分を閉ざしてしまうような傾向があるそうである。
 ちなみに、矢野喜夫さん・落合正行さん共著の『発達心理学への招待』には、心理・社会的危機/基本的信頼対基本的不信、重要な関係の範囲/母親的人物、中核的病理・基本的な不協力傾向/引きこもり、と書いてあります。
 この著作を読むことで、幼少期の子育ての大切さを考えてもらい、子どもは子ども、自分は自分と思い、少しでも子育てに興味を持ってもらい、間違った子育てをする人が減り、世の中に起こる不幸が減ればこれ以上にうれしいことはありません。
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テーマ:◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル:育児

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2008/08/30(土) 05:13:13 | URL | #-[ 編集]

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